藤沢五月 “異例”赤色の膝上スカートで挑む「おしゃれなユニフォームに負けないプレーを」

スポーツ報知
取材に応じる藤沢五月(左から2番目)/提供:JCA IDE

 ◆全農 日本ミックスダブルスカーリング選手権 第1日(23日、青森みちぎんドリームスタジアム)

 午前中に有力チームが取材に応じた。前年大会2位だったロコ・ソラーレの藤沢五月(29)、SC軽井沢クの山口剛史(36)組は2年ぶり3度目の優勝を狙い、22年北京五輪日本代表への道をつなげる。

 今大会はコロナ禍で無観客開催となったが、藤沢は「熱いプレーをみなさんにお見せできるように、画面越しでも分かるようにいい試合したい」。山口は「喜びを感じながら感謝の気持ちを表しながらプレーしていきたい。レベルを上げて大会を終えたい」と意気込んだ。

 藤沢の今大会ユニフォームは、現在のカーリングでは珍しいスカート。関係者によると、赤色の膝上スカートにレギンスを合わせたスタイルだという。藤沢は「シンプルに言うと、私がパンツが嫌だった(笑い)。昔、女性のカーリング選手はよくスカートをはいていた写真もある」と説明。また、上半身も今では珍しいセーターで、「おすすめポイントは、背文字。ちょっとオシャレになっている」という。「オシャレに作って頂いたので、ユニフォームに負けないくらいのプレー見せたい」と話した。

 藤沢、山口組は23日午後6時40分から、チーム北村と対決する。

 ◆混合ダブルスの北京五輪への道 五輪には10チームが出場(中国は開催国枠)。20年日本選手権で優勝した松村千秋、谷田康真組が21年大会も連覇すれば、日本代表となる。その他が優勝すると、代表決定戦が実施される。枠取りは4~5月の世界選手権(開催地未定)で上位7か国に与えられる。混合ダブルスは18年平昌五輪から正式種目となった。

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