レッズ・秋山翔吾がオンライン会見「左投手の攻略がカギ」と2年目への意欲を語る

秋山翔吾
秋山翔吾

 レッズの秋山翔吾外野手(32)が22日(日本時間23日)、米アリゾナ州グッドイヤーで行われている春季キャンプの野手組初日を迎え、オンライン会見に応じ、メジャー2年目への抱負などを語った。

 レッズと3年契約を結んだものの昨季は終盤戦に巻き返したとはいえ打率2割4分5厘、また左腕投手先発試合にはベンチを温めるケースが見られただけに今季は左腕先発時にも起用されるようなレギュラーポジションを獲得するのが最大の目標だ。

 ―メジャーの球速への慣れもあったと思うが、それを踏まえてオフの練習はしたか?

 「日本時代には感じなかったパワーピッチングというか、ボールというのをイメージしながら練習ができたので、1本のスイングにかけるパワーが意識的に変わったかなと。今年のスプリングトレーニングで違いを感じられたらいいなと思います」

 ―今年はどういったアピールの仕方を考えているか?

 「ある程度しっかりボールをはじき返せてるなというのは見せられないといけないし、その中でコンスタントに打っていくというのは、僕がそれをできなかったら、ただの力のない、確率の悪いというバッターなので。レッズのラインアップでこういうタイプの人間が必要だなっていうのを思わせるような結果であれ、内容であれ、取り組みだったりを見せないといけないなと思います」

 ―左投手を打つことがカギになると思うが?

 「まったくその通りだと思います。左投手とオープン戦の期間で当たったときに、大事な1打席になるでしょう。その中で右が打てないともっと話にならないというのもあるので。それは右左に関係なく、自分の中でいい感覚とかじゃなくて、それを相手に伝わるような結果なり内容が欲しいところでもありますね」

 ―左投手相手に多く立ちたいとかを首脳陣と相談したりは?

 「そういう話し合いとかで決められるような立場ならいいですけどね、わからないです」

 ―メジャーでの位置づけを判断される1年になると思うが

 「去年の60試合だとしても出た結果がすべてだと思っている。早い段階からいい結果を求めていくというのだけを思って、目の前の試合に一生懸命やっていくだけかなと思います」

 ―オフに自身のデータを見返したと思うが、どういった検証をしてどういった気づきがあったか?

 「正直データを突き詰めてみたという感じではなかったですね。その中で強く振るというのが出てくると、コンマ何秒引き込めたりとか、前で打てたりというのができるのかなと思うので。言葉で説明すると今の説明にしかならないですけど。イメージを持ってこのオフで取り組めているというのは、打席に立った中での自分の足りないことというのがあった。その点で言うと去年のオフと今年のオフではイメージの作り方、これで足りるか足りないかというのは、すべて結果なんですけど、最終的には準備という意味では、頭と体をつなぐ作業はできたのかなと思います」

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