首都圏5球団は上限5000人でシーズン開幕も…Jリーグとコロナ対策会議

NPBとJリーグのロゴ
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 首都圏に本拠地を置く5球団が上限5000人の観客数でシーズン開幕を迎える可能性が出てきた。現在、政府はイベントを「最大5000人かつ収容率50%以下」に制限している。

 プロ野球の斉藤惇コミッショナー(81)はJリーグの村井チェアマン(61)とともに10日に文部科学省を訪れ要望書を提出。「入場制限に関し、会場の収容率に基づいた基準設定」を求めた。この日、オンラインで開催されたJリーグと合同の新型コロナウイルス対策会議後、斉藤コミッショナーは「答えははっきり返ってきておりません。今のところ絶対的な数字でおそらく5000人でおやりになるのではないかと思いますが、できるだけパーセントでやっていただきたい」と説明。昨季は50%まで収容したが、まずは30%、40%を念頭に置き、今後も科学的なデータを政府に提出し緩和を求めていく。

 北海道が本拠地の日本ハムはオープン戦から収容率50%弱、最大2万人でチケットを発売する予定で地域によって差が出ている。

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