【浦和】FWレオナルド、中国・山東へ完全移籍で合意 西野TD、戦力補強へ「最善を尽くしていく」

レオナルド
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 J1浦和は22日、ブラジル人FWレオナルド(23)が中国1部・山東に完全移籍することでクラブ間合意したと発表した。

 強じんなフィジカルやゴール前の決定力を武器に、ブラジルから来日した2018年にJ3鳥取(24点)、19年にJ2新潟(28点)と2年連続で得点王を獲得。浦和に完全移籍した昨季は28試合に出場し、自身初のJ1でチーム最多の11得点を挙げた。

 将来的な日本国籍取得、日本代表入りを目標に掲げていたが、来日4年目で中国移籍を決断。浦和では、18年2月に中国2部(当時、現1部)の武漢卓爾へ移籍したFWラファエル・シルバに続き、またもシーズン前に外国人ストライカーが流出する事態に見舞われた。

 レオナルドはクラブを通じてコメントを発表した。

 「チームの目標を達成することができずに、浦和を去ることになったことを悲しく感じています。しかし同時に、みんなに歓迎され、愛され、サポートいただいたことを幸せに思っています。これまでの温かい応援ありがとうございました。いつかこのチームに戻ってきて、浦和での物語の続きを再開できればと思います。『さようなら』ではなく、『またね!』でありますように」

 また、チーム編成・強化を担当する西野努テクニカルダイレクターがコメントを発表した。

 「クラブとしては目標達成する上で重要な戦力であり、監督を含め本人とも話し合いましたが、本人の挑戦したい、という固い意志もあり、シーズン開幕直前ですが中国のクラブへ移籍することとなりました。クラブのために全力で戦ってくれたレオナルド選手の新天地での活躍を応援しています。今後の戦力補強については、焦点を絞り、的確な戦力を迎え入れるために情報収集を行っております。チームの目標達成に向け、4月2日までの移籍ウインドーと夏の移籍ウインドーで色々な可能性を引き続き検証し、最善を尽くしていきます」

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