【中日】福留孝介が移籍後初“安打&適時打”に「やりたいことはできた」与田監督はサバイバルを強調

3回1死一、二塁、右翼線に適時二塁打を放つ福留孝介
3回1死一、二塁、右翼線に適時二塁打を放つ福留孝介

◇2軍・練習試合 中日7―3DeNA(22日・読谷)

 中日・福留孝介外野手(43)が2度目の対外試合で移籍後初“安打&適時打”を放って存在感を見せた。

 「5番・指名打者」で先発出場。初回2死三塁で育成・宮城の初球を強烈な打球で中前へはじき返す適時打。さらに3回1死一、二塁で右越えの適時二塁打と貫禄をみせ、2打席でお役ご免となった。初の長打も飛び出した福留は「(安打は)出ないより出るに越したことはない。その日の課題ややりたいことはできた。それは良かった」と、充実感を口にした。

 球界最年長は、試合後もグラウンドに残り、打撃投手を相手にフリー打撃を敢行。「体は元気。疲れがないとは言わないが、いい疲れでやれている」と明るかった。

 1軍の北谷から急きょ2軍戦を視察した与田監督は、背番号9の今後に「大島と祖父江の2人はこちらにいる間に(1軍に)上げようと思っている。他の選手は多少サバイバルという部分になる」と競争と強調した。福留も「1軍に呼んでいただいたときに(結果を出す)準備をするだけなので」とアピールを続けていく。

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