新・関西将棋会館はセキュリティー強化 藤井聡太二冠のホームは大阪府高槻市へ移転

臨時総会の様子(日本将棋連盟提供)
臨時総会の様子(日本将棋連盟提供)

 日本将棋連盟は22日、都内で臨時総会を開き、関西将棋会館(大阪市福島区)を2023年以降に大阪府高槻市に移転すると正式発表した。

 連盟によると、会館建設の議案は正会員(棋士・一部の女流棋士)203人(委任状70通を含む)の投票の結果、賛成多数で可決された。将棋連盟は高槻市と18年に「包括連携に関する協定」を締結しており、市側から移転先として誘致提案があった。新築費用は土地・建物総額で13億円を予定している。

 関西将棋会館は藤井聡太二冠(18)=王位、棋聖=の本拠地。専務理事の脇謙二八段(60)によると、新会館はセキュリティーを強化し、イス対局用の対局室やスタジオなどを新設する予定だ。

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