【ヤクルト】球団OB安田猛さんの死去を発表…死因は胃がん

巨人・ヤクルト戦、リリーフの安田猛投手(1974年6月29日・後楽園球場)
巨人・ヤクルト戦、リリーフの安田猛投手(1974年6月29日・後楽園球場)

 ヤクルトは21日、球団OBの安田猛さんが20日午前2時30分に胃がんのため、東京都内の自宅で死去したと発表した。73歳だった。通夜、告別式は家族葬で執り行い、香典、供花は辞退する意向。

 安田さんは福岡・小倉高、早大、大昭和製紙を経て、71年ドラフト6位でヤクルトに入団。左腕のサイドスローからくせ球を操るスタイルは「ペンギン投法」と呼ばれ、漫画「がんばれ!タブチくん!」の「ヤスダ」のモデルとなり、人気者になった。

 81年の現役引退後はヤクルトのコーチ、スカウト、編成部長などを歴任。退団後はJR東日本や、母校の小倉高でコーチを務めた。

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