【DeNA】三浦大輔監督が田中俊太を絶賛! 「全部いいもの出してくれた」…あるぞ開幕1番「適性は十分ある」

スポーツ報知
ベンチで腕を組んで試合を見つめる三浦大輔監督

◆練習試合 ロッテ5―4DeNA(21日、宜野湾)

 DeNAの三浦大輔監督(47)が、田中俊太内野手(27)の働きを絶賛した。

 田中俊は21日の練習試合・ロッテ戦(宜野湾)に「1番・一塁」でスタメン出場。初回の1打席目に中前安打を放って出塁。2打席目も攻守に阻まれたが、中堅の頭を越えようかという完璧に捉えた当たりだった。6回先頭の3打席目は2球で2ストライクを奪われながら粘って四球で出塁。するとすかさず二盗を決めた。一塁の守備でも好守を連発。6回までの出場だったが2打数1安打1盗塁と存在感を示した。

 三浦監督は「今日だけじゃないけど、いい働きをして出塁もそうですし、粘りもあったし、足も守備も非常によかったなと思いますね。(働きは)十分だと思いますよ。初回も出塁して、2打席目もアウトになりましたけどしっかり捉えた打球でしたし、粘るところは粘る。走れるところは走塁もそう」と絶賛。梶谷が抜けて白紙になっている1番での今後の起用も「今日みたいな感じだとまた使いたくなる働きだった。適性は十分あるのかなと思って見ていましたけどね」と話した。

 田中俊は梶谷の人的補償で加入。内外野全てを守れるユーティリティーとして、連日猛アピールしている。指揮官は「走攻守全て、全部いいもの出してくれたなと思います。それが俊太の強みだと思う。内野全て任せられるものを持っている。そういう所でアピールしてくれているし貴重な存在だと思います」と絶賛の嵐が止まらなかった。

 3月26日に東京Dで迎える開幕戦は古巣・巨人戦。1番打者として、かつての本拠地の打席に立つ可能性もありそうだ。

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