池田向希、東洋大ラストの一戦は3位「いい思いばかりの4年間だった」

スポーツ報知
池田向希

◇陸上 日本選手権競歩20キロ(21日、神戸市・六甲アイランド甲南大周辺コース)

 男子で、今夏の東京五輪代表に内定している池田向希(東洋大)は、1時間18分45秒で3位だった。

 16キロ付近までは優勝した山西利和(愛知製鋼)、2位の高橋英輝(富士通)とともに先頭を争ったが、脱水の症状が出て終盤はペースが上がらなかった。「暑さ対策や、レース展開に対応する面が不足している。五輪では山西選手、高橋選手と勝負できるように頑張っていきたい」と前を向いた。

 今春に東洋大を卒業し、旭化成入社が内定している。鉄紺のユニホームで試合に臨むのは、今大会が最後となる見通し。1年時はマネジャーと兼務する形で入部し、五輪代表まで上り詰めた努力家は「先輩や強い同期と練習して、強くなりたい一心で日々取り組んできた。監督、コーチはじめ指導してくださる方のおかげで充実し、いい思いばかりさせてもらえた4年間だった」と感謝を込めていた。

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