日本代表MF鎌田大地、バイエルン戦で1ゴール1アシスト 「可能性は無限大」と自画自賛

鎌田大地(ロイター)
鎌田大地(ロイター)

◆ドイツ1部リーグ第22節(20日)フランクフルト2―1バイエルン

 フランクフルトの日本代表MF鎌田大地は20日、ホーム・バイエルン戦で後半48までプレーし、1得点1アシストを記録した。昨年12月5日のドルトムント戦以来、今季3得点目。昨年10月のMF堂安律(ビーレフェルト)に続き、日本人が強豪バイエルンからゴールを奪った。

 今季18得点を挙げて得点ランキング2位につけるFWシウバがケガで欠場。だが攻撃面での心配は無用に終わった。シャドーの位置で5戦連続スタメン入りを果たした鎌田は前半12分、左クロスに右足を合わせてGKノイアーの守るゴールネットを揺らした。同31分にはユネスの得点をアシスト。絶対王者の反撃を1点に抑え、勝ち点3をつかんだ。チームは11戦負けなしで5連勝を飾り、欧州チャンピオンズリーグ出場圏内の4位をキープしている。

 ドイツメディア「シュポルトブザー」は「熊のような強さを持つフランクフルト。氷のようにクールなカマタのゴールとユネスの夢のようなゴールがバイエルンを沈めた」とたたえ、鎌田自身も試合後にSNSで「可能性は無限大」と喜びの声を上げた。

 フル出場したMF長谷部誠についても同国紙「フランクフルター・ルントシャウ」は高評価。「あと1シーズン続けなければならない」と伝えた。現時点では今季いっぱいの契約だが、本人は先日シュポルト・ビルト誌のインタビューで「来季もアイントラハト(フランクフルト)でプレーを続けたい。数週間以内に話し合うことになると思う」と述べていた。プレーでの貢献はもちろん、リーダーシップをとる存在としても重要な役割を果たしている長谷部。契約更新の可能性も出てきた。

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