日本選手権競歩は内定選手そろい踏みの“五輪前哨戦” 高橋英輝「五輪本番だと思って歩きたい」

高橋英輝
高橋英輝

 競歩の日本選手権20キロ(21日、神戸)に臨む有力選手が20日、オンラインで取材に応じた。

 男子は、東京五輪代表に内定している高橋英輝(富士通)、山西利和(愛知製鋼)、池田向希(東洋大)の3選手が直接対決。“五輪前哨戦”の様相を呈している。16年リオ五輪代表の高橋は「五輪でも、2人(山西、池田)とは競ることになる。五輪本番だと思って歩きたい」。池田も「自分の実力がどれだけ通用するか試す場になる」と気合を入れた。

 コロナ禍の影響で、今大会は国際審判員の数が規定を満たせず、日本記録までの公認。仮に世界記録やアジア記録に相当するタイムが出ても、認められないことになる。例年以上に「勝負」にフォーカスしたレース。山西は「勝負勘や、勝負所を逃さないのがポイント。日本一を決めるこの舞台で勝つことが大事になる」と見据えていた。

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