ミャンマー戦が延期…軍事クーデター発生で同国連盟が要望

19年9月にアウェーで行われたミャンマーVS日本戦
19年9月にアウェーで行われたミャンマーVS日本戦

 日本サッカー協会は19日、3月25日に行われる予定だったW杯アジア2次予選のミャンマー戦(日産ス)を延期すると発表した。ミャンマーは軍事クーデターが起きており、同国連盟が要望し、アジア連盟(AFC)が承認した。代替日は未定。オンラインで取材に応じた反町康治技術委員長(56)は「従うしかない」と話し、空いた3月25日は国際親善試合実施へ動き出す考えを明かした。

 AFCが2次予選のデッドラインとする6月15日までに、全試合を終える必要がある。延期されたミャンマー戦は、6月上旬の国際Aマッチデーに組み込まれることが有力だが、両国の話し合いで国際Aマッチデー以外でも開催は可能。同委員長は「どうなるか分からない。決まってから即時に判断していきたい」と話した。

  • ストリートサッカーを楽しむミャンマーの人たち

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 またアジア連盟は19日、新型コロナによる渡航規制や隔離の影響で、F組のモンゴル―日本など4試合を除き、3月に予定していたW杯アジア2次予選の大半を延期すると発表。6月の試合を含め、5月31日から6月15日の間で組ごとの集中開催を検討する。

 3月に実施されるのは30日の日本戦のほか、F組のタジキスタン―モンゴル(25日)、B組のネパール―オーストラリア(30日)、D組のサウジアラビア―イエメン(25日)。

  • 日本代表の今後の日程

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