【清水】ロティーナ監督、初の“鉄のカーテン”…2・27鹿島とのJ1開幕戦へ総仕上げ

終了間際の練習で自らクロスボールをあげたJ1清水のロティーナ監督
終了間際の練習で自らクロスボールをあげたJ1清水のロティーナ監督
ダッシュをするJ1清水のMF河井
ダッシュをするJ1清水のMF河井
笑顔で練習するJ1清水のFW指宿(右)
笑顔で練習するJ1清水のFW指宿(右)

 J1清水エスパルスは19日、三保グラウンドで練習を行った。報道陣に公開予定だったが、冒頭15分のアップが終わると、非公開となり、終了直前のセットプレーから再度公開された。ミゲルアンヘル・ロティーナ監督(63)就任後は練習公開日で初の“鉄のカーテン”。27日の鹿島との開幕戦(カシマ)へ向け、総仕上げに入ってきた。

 緊張感ある空気がグラウンドに流れた。クラブ関係者から「速やかに出てください」と促され、十数人の報道陣はピッチから遠のいた場所に待機。開幕まで約1週間と迫り、ロティーナ戦術を入念に落とし込んでいる様子。オンライン取材に応じたMF河井陽介(31)は「守備に関しては8割から9割できてきていると思う」と手応え。「ポジショニングも明確に伝えられているので、与えられた役割を11人がそれぞれの強みを出してこなせれば良い方向にいく」と戦術への理解度も増してきた。

 FW指宿洋史(29)も「守り方の統一意識ができている。守備の安定度はかなり良い」と指摘。一方で「攻撃はシーズンを通して作っていければ」と話し、河井は「鹿児島キャンプから帰ってきて、セットプレーなど入念な調整をしている」と練習は、守備以外にも着手しているようだ。

 20日には開幕前最後の練習試合(非公開)を行う。指宿は「連係も構築できている。もっと突き詰めて、生まれ変わった強いエスパルスを見せたい」と宣言した。(森 智宏)

終了間際の練習で自らクロスボールをあげたJ1清水のロティーナ監督
ダッシュをするJ1清水のMF河井
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