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【POG】いざ社杯へ(美浦)

 こんにちは、坂本です。ヤマタケ先輩に負けじと、こちらは美浦からお届けします。

 さらに先輩を見習って(いつも?)陽気の話をしますと、美浦の今朝は北風が冷たかった…。週末に向けて暖かくなり、日曜日に東京が最高気温20度超えなんて本当かなあと思ったりしますが、確かに年末年始の頃と比べたら日中は過ごしやすい気がします。ぼちぼち梅の花も咲き始めますし、「東風(こち)吹かば、匂いおこせよ梅の花、あるじなしとて、春な忘れそ」という菅原道真公の歌にもあるように、北ではなく東の風が吹いてほしいものです(歌の意味は違いますが…)。

 さて、それでは本題にいきましょう。まず先週のクイーンCからで、すでに前回のブログでもふれましたが、注目の良血馬の【アカイトリノムスメ(牝、父ディープインパクト)】が重賞初制覇。国枝調教師が「理想的な競馬をしてくれた」と目尻を下げる好内容で、桜花賞(4月11日、阪神)への直行が決まりました。一方で案外だったのが、3番人気ながら13着に沈んだ【リフレイム(牝、父American Pharoah)】です。馬群の内の好位5番手で運びましたが、直線で伸びを欠いてしまいました。黒岩調教師に聞くと「自発的に進んでいく面がなかった。体というより、気持ち的な面なのかな」と首をひねっていましたが、今後は在厩のまま調整を続けて、次走を検討していくそうです。巻き返しに期待ですね。

 このまま牝馬の話題を続けますと、先週の東京で未勝利戦(芝1800M)を勝ち上がった【スノーハレーション(牝、父ディープインパクト、母ココシュニック)】は、福島・ノーザンファーム天栄に放牧に出されて、「レース後の様子を見て、2週間で戻せるならフラワーC(3月20日、中山)が選択肢」と金成調教師は考えているそうです。国内外のG1で活躍したステファノスの全妹で、小柄ですが素質は秘めていそうです。また宮田厩舎の【レーヴドゥラプレリ(牝、父モーリス)】は、フラワーCに向かうことが決まりました。そして忘れちゃいけないのが、斎藤誠厩舎の【オメガロマンス(牝、父ハーツクライ)】です。オークスを大目標に定めて、ローテを検討した結果、来週に帰厩してフラワーCを使い、そこからフローラS、オークスという方針になったそうです。抜群の豪脚で勝った新馬戦(上がり最速33秒5)は強烈な印象を残しましたし、なかなか楽しみなメンバーがエントリーしそうです。

 また牡馬の話題にいきますと、先週の共同通信杯を【エフフォーリア(牡、父エピファネイア)】がデビュー3連勝で制しました。かねてからイチ押ししていただけに、個人的にもうれしい勝利。今後は放牧を挟んで皐月賞(4月18日、中山)へ堂々と向かいます。また同じ鹿戸厩舎の【ランドオブリバティ(牡、父ディープインパクト)】は、スプリングS(3月21日、中山)に向かい、本番を目指します。

 そして最後に報知杯弥生賞ディープインパクト記念のネタへ。西の総大将であるダノンザキッドを打倒すべく、2月10日に【シュネルマイスター(牡、父Kingman)】が帰厩しました。今週水曜日のWコースでの追い切りは上々の動きで、手塚調教師は「素晴らしいです。一戦ごとに力強くなって体幹も強くなっている。力の要る馬場や急坂も大丈夫だと思うので中山はうまそう」と強気に自信を見せています。関東の雄として、こちらも目が離せませんよ。

 それでは今日のところはこのへんで。

競馬

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