【DeNA】4年目中川虎大の好投に三浦大輔監督も高評価「力のあるストレートを投げていた」

スポーツ報知
先発の中川虎大

◆2軍練習試合 DeNA6―2日本ハム(19日・名護)

 先発したDeNA・中川虎大投手(21)が、3回1安打1失点、3三振と好投した。

 初回に先頭の細川、続く郡から2者連続三振を奪い、三者凡退で抑えるなど上々の立ち上がりを見せた右腕。2回2死で今井に右翼へソロを浴びたが、許した走者はこの1本だけだった。力強い直球を軸に圧巻の投球を見せ「低めに決まったボールの方が、自分はすごく感じが良かったかなというところです」とうなずいた。

 この日は、三浦大輔監督(47)も1軍が休養日だったことから視察。中川は「紅白戦の時全然だめだったので、しっかり調整してきたというのを見せられたらベストだと思ったので、ちょっとは意識しました」。三浦監督は試合後、真っ先に中川の名前を挙げ「先発の中川は力のあるストレートを投げていた。しっかり本来の投球が出来ているなと思って見ていた」と合格点を与えていた。

 和歌山・箕島高から17年の育成ドラフト1位で入団した中川。19年に支配下登録されたが、ここまで1軍では6試合に登板して、いまだ白星をつかみ取ることは出来ていない。初勝利を狙うプロ4年目へ「自分があとキャンプ中、何試合投げられるのかわからないですけど、投げられたら1軍のコーチ陣だったり監督にその情報は入っていくと思うので、しっかりいい投球をしてオープン戦で1軍に呼ばれるようにやっていきたいと思います」と気合を入れ直していた。

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