和歌山田辺、強豪チーム抑え堂々の4強入り決める!…第51回春季全国大会和歌山県支部予選

勝利を飾り喜ぶ和歌山田辺ナイン
勝利を飾り喜ぶ和歌山田辺ナイン

◆第51回春季全国大会和歌山県支部予選 ◇中学生の部 ▽準々決勝 和歌山田辺ボーイズ5ー2和歌山御坊ボーイズ(13日・南山スポーツ公園野球場)

 「第51回春季全国大会」(報知新聞社など主催、3月26日開幕予定)の和歌山県支部予選は準々決勝が行われた。和歌山田辺ボーイズが4強入りを決めた。

 気合満々の投球で、昨年の関西秋季大会4強チームを抑えきった。和歌山田辺の先発・山林は初回から、力のある直球をズバズバと投げ込む。「相手は王者。勝って僕らも王者になりたかったので、気持ちを入れた」。5安打2失点で完投勝利を飾り、ようやく笑顔がはじけた。

 エースをもり立てようようと打線も奮起した。2回1死二、三塁で中松璃が「芯に当たったので、思ったより飛んでくれた」と中越えへ先制の2点三塁打。3回に木下の適時打で1点を加えると、6回にも畑野のタイムリーでダメ押した。

 山林をリードで支えた前田は、捕手ながら1番打者を任され、2本の長打を含む3安打2得点。「100点。次も得点に絡みたいし、リードで引っ張る」と自信を深めた様子だった。

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