【ロッテ】佐々木千隼に飛躍の予感…2回0封に井口監督「迫力ある投球になってきた」

スポーツ報知
佐々木千隼

◆練習試合 楽天2―1ロッテ(18日・金武)

 ロッテの佐々木千隼投手(26)が対外試合初登板で2回無失点と好発進した。楽天戦の3回から2番手で登板。2本の内野安打など4安打を許したが、2回を無失点で切り抜けた。

 16年のドラフトでは外れ1位としては最多の5球団が競合した逸材。18年には右肘の手術を受けるなど通算6勝にとどまっているが、井口監督は「去年より腕が振れている。迫力ある投球になってきた」と飛躍の可能性を感じ取った。

 佐々木千は「初めての実戦で力みも出たが、走者を出したあとに四球などを出さなかったことが失点につながらなかったのかなと思う。真っすぐでファウルも空振りもとれたのは良かった」と収穫を口にした。球団は近年、17年ドラフトで安田、18年に藤原、19年に佐々木朗と将来のチームを担う大器を指名してきた。後輩の高卒ルーキーたちに負けじと、16年のドラ1位右腕が存在感を見せ始めた。

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