【DeNA】阪口皓亮、先発3回ゼロ封 “番長チルドレン”開幕ローテへアピール

スポーツ報知
DeNA・阪口皓亮

◆練習試合 ヤクルト2―1DeNA(17日・浦添)

 DeNAの阪口皓亮投手(21)がヤクルト戦に先発し3回2安打無失点と好投。昨季、三浦2軍監督の指導を受け成長した“番長チルドレン”が自身初の開幕ローテ入りへアピールした。

 初回、先頭の並木に三塁内野安打されても慌てなかった。元山を二ゴロ。続く西浦を内角の直球で遊ゴロ併殺打に斬った。2回以降も村上を直球で投ゴロに仕留めるなど3回を9人で片付けた。最速は143キロだったが187センチの長身から角度をつけ「どれだけ内角に向かっていけるかに課題を置いてできた」と手応えを感じていた。

 7日の紅白戦では2回6安打3失点と乱れたが、修正。三浦監督は「前回より全然良かった。ストライク先行でいければあれだけの投球ができる。ローテを守れるくらいになってほしい」と評価し、期待を寄せた。右腕は「チャンス、狙えるところはしっかり狙ってやっていく」。21歳の“番長門下生”がプロ初勝利へ飛躍の年にする。

 ◆阪口 皓亮(さかぐち・こうすけ)1999年8月15日、大阪市生まれ。21歳。北海高では2年春にベンチ入り。3年夏の甲子園出場。2017年ドラフト3位でDeNA入団。20年イースタン勝率1位(4勝1敗、防御率2・07)。通算6試合0勝3敗、防御率6・86。187センチ、86キロ。右投左打。年俸610万円。独身。

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