マハタ釣りがアツい! 煮てよし、鍋よし、刺し身よし高級魚

1・9キロのマハタ。さらなる大型も潜んでいる(竜一丸で)
1・9キロのマハタ。さらなる大型も潜んでいる(竜一丸で)

 生きたイワシを餌にして狙うマハタ釣りが面白い。煮てよし、鍋よし、刺し身よしという高級魚で「1尾釣れれば十分」という人も多い。南房の西川名港竜一丸(TEL0470・29・0605)では、13日の午後船で布良沖を狙いトップ3尾。4・65キロと3・9キロの良型も食ってきた。洲崎沖を釣っている同洲崎港第2美吉丸(TEL090・7008・0802)でも14日、すべて1キロオーバーで多い人が2尾上げている。

 外房も好調だ。太東沖を中心に釣っている大原港松栄丸(TEL0470・62・0571)では、10日にトップが6尾を記録すると、11日は4尾、12日からは3日続けて多い人が3尾とよく釣れている。

 竜一丸の安西竜一船長は「(オモリを着底させる)底ダチをまめに取っている人にアタリが出ることが多い」という。ただし、アタリがあってハリ掛かりさせたからといって簡単に上がる相手ではない。かんぬきと呼ばれるマハタの口の横に掛かれば安心なのだが、そのほかの部分は硬くハリがしっかりと掛かりにくい。バラシが多いのもマハタ釣りの特徴の一つだ。さらには外房、南房ともに8号のハリスを切り、ハリを折っていく大型も潜んでいる。

 また、生きたイワシを餌にするだけに交じる魚も多彩だ。カサゴやカンコ、ヒラメなど根の周りに生息する魚が食ってくるので、お土産には事欠かない。なお、松栄丸では5月ごろまで乗合船を出すが、竜一丸は2月28日で終了する予定となっているので、早めの釣行がお勧めだ。

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