早ければ1週間で五輪組織委新会長決定…室伏広治氏・谷本歩実氏が検討委員候補に

スポーツ報知
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 東京五輪組織委は新会長選定を巡り、候補者が固まり次第、緊急理事会を招集する方針であることが13日、分かった。

 組織委は女性蔑視(べっし)発言による森喜朗会長(83)の辞意表明を受け、御手洗冨士夫名誉会長(85)=日本経団連名誉会長=を座長とする候補者検討委員会をたちあげた。検討委は1週間をメドにスピード決着を目指しており、早ければ今週中にも緊急理事会が招集され、採決の流れとなっている。

 新会長には元日本サッカー協会会長の川淵三郎氏(84)が森氏から後継指名を受けたが、不透明な経緯に政府から待ったがかかり、白紙に戻った。検討委員会は理事の中から元アスリートを中心に男女ほぼ同数の10人弱で構成する見通し。メンバーは非公表だが、複数の関係者によれば山下泰裕JOC会長、室伏広治スポーツ庁長官、柔道五輪金メダリストの谷本歩実さん、パラリンピアンの成田真由美さんらが入る方向で調整している。

 新会長は「男性より女性」「若さ」などが人選の大きな条件となっており、政府が推す橋本聖子五輪相(56)らを軸に、人選が進められるもようだ。

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