馬トク会員募集中!

馬トク指数・外厩入り馬トク出馬表・成績

注目レース:  中山記念G2 阪急杯・G3

久々に騎手の感覚(栗東)

 こんにちは、山本です。今日も栗東からのパッチパチ。ではでは、行ってみましょうか♪

 さて、今日は交流重賞の佐賀記念が行われていました。まぁ、レース結果などは当社HPを見てもらうとして、日本全国の中でも非常に地味な存在と思われている佐賀県なんですが、個人的には二、三度しか行ったことがないんですが、非常にいい思い出が多い。知り合いが知っていたなじみの店、たまたま入った居酒屋に本当に素晴らしい店が多かったんですよね。漁師出身のオッちゃんが路地裏の奥ですごいコスパの魚介類を次々と出してくれた店なんて、ホントによかったよなぁ。

 あとは佐賀牛も結構好みの肉質ですし、呼子のイカもイカ好きのワタクシにとっては個人的に好きな部類。食べるものが妙に「合う」地域だったことを覚えています。その知り合いが佐賀を去って、もう10年以上になるんですが、もう一度訪れたい地域。佐賀記念を競馬担当として取材、なんて日を夢見ることにします。

 とはいえ、その店名も忘れてしまったんでどうしようと思いつつ、そろそろ本題へ。

 今日は久々に騎手の感覚を中心にお伝えしていくことにしましょう。まずは週末の東京で楽しみな3歳重賞が待っている福永Jですね。土曜日のクイーンCには【ステラリア(牝、父キズナ)】で参戦します。2走前の初勝利から手綱を執っているんですが、今回は成長を感じ取っている様子。「動きはよかった。バランスが良くなって、いい走りをするようになった」と言うんですね。

 前走に引き続いての東京マイルなんですが、福永Jも斉藤崇調教師も本来は中距離型では、という見立て。とはいえ、牝馬は桜花賞=マイルが勝負の舞台になりますからね。改めて、同じ舞台でどんな走りをするか見たいモノです。

 その斉藤崇調教師は【ラーゴム(牡、父オルフェーヴル)】がきさらぎ賞を制しました。こちらは本日の当社HPでもお伝えしています通り、引き続き、北村友Jで皐月賞へ直行することが決まりました。しかし、この馬の歩んでいる軌跡、ホントに先輩のクロノジェネシスと似てませんか。クロノが新馬1着→アイビーS1着→阪神JF2着で、年明け初戦のクイーンCで重賞初Vでしょ。一方、ラーゴムは新馬1着→アイビーS2着→京都2歳S2着で、年明け初戦のきさらぎ賞で重賞初Vです。そして、直行というローテまで…。偉大な先輩に肩を並べることができるのか、今後の成長に注目です。

 話は福永Jに戻ります。共同通信杯は【シャフリヤール(牡、父ディープインパクト)】ですね。こちらは中間も上昇度に手応えを感じていることをお伝えしてきました。「いい感じ。良くなっている。今回はG12着馬がいるから、どこまでやれるかだろうね」と口にします。そのステラヴェローチェに関しては「完成度が高い」とのこと。未知の魅力、可能性でどこまで太刀打ち、そして逆転できるのかでしょうね。

 続いては武豊J。昨日のことなんですが、きさらぎ賞の【ヨーホーレイク(牡、父ディープインパクト)】について話を聞きました。「直線入り口ではいけるかなと思ったけど、直線なかばでソラを使って、遊んでいた。(手応えが)一回なくなってから、また脚を使っているんだけどね」と振り返ります。ただ、前走時に比べ、かなりの成長を感じた様子。「良くなっていましたよ。(皐月賞の賞金的な)権利は取れたと思うから、楽しみ。もう一段階上がればさらに、ですね」と以前に話を聞いた時とは、ちょっと違うトーンだったのが印象的。名手はかなり手応えを深めているように感じました。

 では、少しPOG情報を。まずはその友道厩舎です。朝日杯FS以来、休養していた【ジュンブルースカイ(牡、父ドゥラメンテ)】は自己条件のアルメリア賞、または同じ日、3月7日の中山芝マイル(1勝クラス)の平場での復帰を予定しています。あと、昨年のアルテミスS以来、休養している【ミルウ(牝、父ハービンジャー)】はデイジー賞からの復帰を予定しているとのことです。

 あと、今週の京都記念に出走するダービー馬ワグネリアンの全妹、【ミスフィガロ(牝、父ディープインパクト)】は28日の牝馬限定、阪神芝1800メートルを予定。「体は若干、大きくなったかな」と友道調教師は話していました。あと、ようやくというか、予定では明日ですかね、母にG1・2勝馬を持つ【ディヴィーナ(牝、父モーリス、母ヴィルシーナ)】が栗東に戻ってきます。あと、全姉に日曜の初音Sに出走するデゼルを持つ【オヌール(牝、父ディープインパクト)】も本日、栗東に戻ってきましたね。

 あとは池添兼厩舎。きさらぎ賞で6着だった【ショウナンアレス(牡、父リオンディーズ)】は来週のつばき賞へ、セントポーリア賞4着だった【ルース(牝、父ドゥラメンテ)】はチューリップ賞か自己条件、両にらみで考えていくようです。また、話を聞いておきます。ということで、今日はここまで。また、明日です。ではでは

競馬

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請