【みらい探検隊】小野瀬みらい、黒メバルにクロダイも…羽田・伝寿丸で2月の幸せ満喫

黒メバル(右)とカサゴを釣って笑顔のみらいちゃん(伝寿丸で)
黒メバル(右)とカサゴを釣って笑顔のみらいちゃん(伝寿丸で)

 釣りガールの小野瀬みらい(28)が、東京湾で黒メバルを狙った。黒メバルは、今月から解禁になったばかり。釣り人に春の訪れを教えてくれる「春告げ魚」だ。大田区羽田の報知指定・伝寿丸の乗合船に乗り込み、川崎沖へ。生きたモエビを餌にして狙うが、食ってくるのはカサゴばかり。そして、思いもよらぬ大物も掛かった。果たしてみらいちゃんは“春”に出会えるのか?

 2月の探検は、2年ぶり2度目の黒メバル釣り。「2」ばかりの探検ですが、まさか、あんな大物が釣れるとは!

 東京湾では、2月1日に解禁なったばかりの黒メバル釣り。春告げ魚を狙うのは、2年ぶりということで、改めて釣り方を榎本健司船長に教えてもらいました。「基本的にはオモリは底につけたまま。根掛かりに気を付けながら、時々ゆっくり誘い上げと誘い下ろしをする」とのこと。大事なのは、あまり仕掛けを動かさないことだそうです。

 早速、川崎沖のポイントへ。仕掛けを投入すると1投目からアタリ!「なんだ~、楽勝じゃーん★」と、上げてみるとカサゴ。まあ、本命の黒メバルではありませんが、幸先よしと思いながら、また仕掛けを投入。すると、次もカサゴ。3投目も、そして1つ飛ばして5投目も食ってくる魚は全てカサゴでした。それも30センチ級の大型も交じります。

 カサゴの活性はとてもいい。それはわかったんだけれど、狙っている黒メバルがなかなか顔を出してくれません。私と反対側の人は、なにやら本命を釣っているらしい。そこでチラリと盗視、ではなく私の特技「釣れている人の技をまねる」を発動! 釣れている人は船の揺れを使って、オモリで少しだけトントンと底をたたいている。そこで私も船の揺れに任せて、オモリで底をトントン。

  • 0・8号のハリスで見事にクロダイを上げた
  • 0・8号のハリスで見事にクロダイを上げた

 すると、黒メバルのアタリとは違う重量感のあるものが伝わってきました。ジリジリと音を鳴らしながら道糸が出ていくドラグ音が、釣り人小野瀬をワクワクさせます。でもハリスは0・8号。切れないで~とハラハラドキドキ。水面に姿を現したのは、クロはクロでもクロダイでした。それも1キロを楽に超していそうな良型。しかし、ハリはクロダイの口の皮に掛かっていました。

 よく上がったなぁ~と、感心している場合ではありません。本命の黒メバルがまだ釣れていません。周りの人は釣っていますが、私にはまだ「春」が来ていない! ですが何度投入しても1番下のハリに掛かってくるのはカサゴばかり。そこで、3本バリのうちの1番下だけエビ餌を付けずに投入すると、なんと餌を付けていないハリに食ってきたのは、15センチほどの黒メバルでした。なぜ釣れたんだと不思議で仕方がなかったけれど、「春」に出会えてひと安心。

 この日の釣果はカサゴ10尾以上、クロダイ1尾、黒メバルは偶然にも2尾と、「2」と深く関わった一日となりました。世間はもうすぐバレンタイン。どうか2人で熱い一日をお過ごしください★ ハッピーメバルンタイン!(タレント)

 ◆小野瀬 みらい(おのせ・みらい)1992年3月16日、東京都生まれ、28歳。女優として舞台を中心に活動する一方で、2014年から約4年間、釣りビジョン「大漁! 関東沖釣り爆釣会」に出演した。「3月に舞台、4月にはイベントに出演します。詳しいことはツイッターでお知らせしています。チェックしてみてください」

 ◆めも 黒メバル釣りの近況、乗合船は、羽田伝寿丸(TEL03・6715・1764、HPはQRコード参照)。乗合船は午前7時30分出船。料金は生きエビ餌、氷付きで9500円。女性と中学生以下は7000円。貸し竿あり。駐車場あり。

 このほか茅ケ崎港ちがさき丸(TEL0467・86・1157)の泳がせ根魚五目船でも黒メバルやカサゴなどが釣れる。

黒メバル(右)とカサゴを釣って笑顔のみらいちゃん(伝寿丸で)
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