東大阪河内、エース・端の粘投でベスト8進出…第51回春季全国大会大阪中央支部予選

7回3失点と粘りの投球を披露した東大阪河内の先発・端
7回3失点と粘りの投球を披露した東大阪河内の先発・端

◆第51回春季全国大会大阪中央支部予選(7日・荒本青少年運動広場ほか)◇中学生の部 ▽1回戦 東大阪河内ボーイズ8ー3大阪柏原ボーイズ

 「第51回春季全国大会」(報知新聞社など主催、3月26日開幕予定)の大阪中央支部予選が始まった。7日は1回戦6試合が行われ、東大阪河内ボーイズはエース・端の粘投で初戦突破。コールド勝ちを決めた羽曳野ボーイズ、東大阪北ボーイズらとともに、8強進出を決めた。

 エースとして、最後までマウンドに立ち続けた。東大阪河内・端は7回を6安打3失点。「監督さんやベンチから『みんなでまた点を取るから』と励まされて、気持ちが楽になった」。粘りの投球で、チームに勝利をもたらした。

 昨秋に腰を痛め、この冬はほとんど投球練習ができなかった右腕。だが「投げていくうちに徐々に感覚を取り戻せた」と見事、完投勝利を挙げた。

 その背番号1を、打線も強力に援護した。岩下は、鋭いスイングで2安打1打点。2回の適時打は「狙っていた球をうまくはじき返せた。直球への対応力が上がってきた」と満足気な表情。6回に試合を決める2点打を放った加藤も「初回に好機で打てなかったので、絶対に打ってやると気合が入っていた。手応えはあった」と声を弾ませた。

 昨年の関西秋季大会予選では初戦敗退も、この日は投打ががっちりかみ合い8強入り。「徐々に追い上げられて弱気になた。でも、次はやります」と端。宣言通り強気の投球で勝利をつかみ取る。

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