吉村洋文知事、大阪独自の緊急事態宣言解除に言及「僕自身が非常に悩んでいるのは病床のひっ迫度の高さ」

吉村洋文知事
吉村洋文知事

 大阪府の吉村洋文知事(45)が9日放送の日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月~金曜・午後1時55分)にリモートで生出演。緊急事態宣言の大阪独自の解除についてコメントした。

 宮根誠司キャスター(57)が「大阪の感染者数は減ってきている。陽性率もかなり落ちてきています」と話すと、「緊急事態宣言の効果は大きく出ていると思います。府民の皆さんにご協力頂いて感染自体は明らかに減少傾向にあります」と吉村知事。

 宮根氏が「大阪府民の皆さんは恐らく(宣言)解除だろうなと思われていると思うんですが?」と聞くと、吉村知事は「緊急事態宣言が副作用、犠牲を伴わないのであれば、長くやってもいいと思うんですが、必ず犠牲を伴うものであると。ステージ4をなんとか抑えていく段階では宣言は必要ですが、感染者が減少したのであれば、少しずつ解除した上でみんなの生活も成り立つ仕組みを模索していくのはあるべき方向性だと思います」と説明。

 その上で「僕自身が非常に悩んでいるのは病床の使用率なんです。病床自身がひっ迫していること。今の(重傷病床使用率)65%でもひっ迫度は高いと思っているので、ここをどうするのか? もう少し改善させたいという思いもあります」と悩める胸中を明かした。

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