ドラフト候補の関大・野口智哉と久保田拓真が始動 同大学初の複数指名を目指す

プロ入りを目指して始動した関大の野口智哉(左)と久保田拓真
プロ入りを目指して始動した関大の野口智哉(左)と久保田拓真

 今秋ドラフト候補の関大・野口智哉内野手と久保田拓真捕手(ともに3年)が8日、大阪・吹田市内の同大学で始動。1965年のドラフト制導入後では、関大初の複数指名を目指すと誓った。

 野口は50メートル走が6秒0、遠投は120メートルで、約1年前には最速146キロを計測したほどの強肩遊撃手だ。「結果と戦う一年になる。逆にワクワクしています」と、武者震いした。

 1年春からレギュラーを務め、関西学生リーグでの通算打率は3割2分1厘。1年秋季を除く4季(3年春季は中止)で打率3割以上をマークしている。通算75安打で「春と秋で25安打ずつ打てば格好いい」と元オリックスの田口壮が持つ、リーグ記録の123安打更新にも挑む。

 184センチ、96キロの久保田は、あこがれの城島健司(元ソフトバンク)をほうふつとさせる大型捕手。「チームとしては日本一。プロ野球選手になれたら」と、二塁までの送球タイムが1秒8の強肩でアピールする。

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