【F東京】DF中村帆高、今季は「とことん数字にこだわりたい」 手本は昨夏移籍した室屋成

スポーツ報知
F東京のDF中村帆高(クラブ提供)

 沖縄キャンプ中のF東京DF中村帆高(23)がオンライン取材に応じ、「結果、数字、アシストにこだわりたい」と今季の意気込みを口にした。

 大卒1年目の昨季は、2月のリーグ開幕戦でスタメン出場をつかみ、計28試合に出場。カタールで行われたアジア・チャンピオンズリーグで国際大会も経験した。ルヴァン杯のタイトル獲得にも貢献するなど、充実したプロ初年度となったが、「サイドからの攻撃の回数、クロスからの得点が、チーム全体的にも個人的にほぼなかった」と反省する。

 主力として迎える2年目は「もっとサイド攻撃を活性化させたいし、F東京のストロングポイントにしたい」と話し、「とことん数字にこだわりたい」。キャンプのトレーニングでもクロスの精度や攻撃参加を特に意識し、課題克服のため、積極的に居残り練習を行っているという。

 あくまで自分の持ち味を大切にしつつ、目指すサイドバック(SB)像には昨年8月にドイツ・ハノーバーへ移籍した日本代表DF室屋成(26)を挙げる。「F東京のSB像として一番、目の前で見本を見てきたので。そこに自分らしさを出してチームの攻撃の力になれるかだと思う」と話し、結果での貢献を見据えた。

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