熊切あさ美40歳再々ブレイク 「チェキッ娘」デビュー、崖っぷちアイドル経てどん底から復活

現在地を語る熊切あさ美(カメラ・池内 雅彦)
現在地を語る熊切あさ美(カメラ・池内 雅彦)
グラビアポーズの熊切あさ美
グラビアポーズの熊切あさ美
グラビアポーズをとる熊切あさ美
グラビアポーズをとる熊切あさ美
再々ブレイクの兆しをみせる熊切あさ美。これは20年前のグラビアポーズ(カメラ・池内 雅彦)
再々ブレイクの兆しをみせる熊切あさ美。これは20年前のグラビアポーズ(カメラ・池内 雅彦)
熊切あさ美。美脚のサービスショットも
熊切あさ美。美脚のサービスショットも

 タレントの熊切あさ美(40)が再々ブレイクの気配だ。昨年6月に16年ぶりの写真集「Bare Self」を刊行すると、その美ボディーが話題に。バラエティー番組からのオファーも殺到し、この半年で約40本(レギュラー除く)の番組へ出演が続いている。

 98年にアイドルグループ「チェキッ娘」でデビュー、崖っぷちアイドルとしての体当たり時代、ワイドショーをにぎわせた恋…。浮き沈みを経て不惑を迎えた熊切が、不死鳥のような飛躍をみせている。

 転機は19年末、所属事務所をグラビアを得意とする「アーティストハウス・ピラミッド」へ移したこと。それまでは、準レギュラーのテレビ東京系「じっくり聞いタロウ」以外の仕事はほぼない状態。「38歳で結婚もしないで『独りでどうやって生きていこう』ってすごく不安でした。年齢も年齢だし、最後に懸けるしかないと移籍したところ、人生が変わった」

 事務所から「頑張ってみよう」と提案された写真集。久しぶりの撮影は「『だっちゅーの』(98年の新語・流行語大賞を受賞したパイレーツのギャグ)世代なので…。レフ板の上に立っちゃうほど遠ざかっていた」と苦笑するが、「いつかこんな日が来るかと鍛えていた」というプロポーションが口コミで広がり重版がかかるヒットに。すでに次の写真集の制作も決まっている。

 “崖っぷち”時代は、アイドルらしからぬ体当たりの仕事にも真っ正面から取り組んだ。15年には当時の恋人との三角関係がゴシップネタになり、心ないバッシングが寄せられたことも。「でも、今までの経験全てがあったからこそ、お仕事につながっている気がしていて。底を見てよかったと思うし、だからこそ今、人に感謝できる。小さいことでも笑えている自分が幸せ」と逆境も前向きに考えられるようになった。

 「アラフォーで失恋したり、仕事でショックなことがあったりする人もいるかもしれない。でもあんなにいろいろあった私が今幸せだから大丈夫。元気を与えられる人間になりたい」と熊切。ちなみに現在はフリーだといい「恋愛も、いい人がいれば。報知さんを読んでくれている方で、経験ごと受け止めてくれるような方がいれば出会いたいです!」と明るく呼びかけた。

 ◆熊切 あさ美(くまきり・あさみ)1980年6月9日、東京都生まれ。40歳。98年に「チェキッ娘」の初代メンバーとしてデビュー。現在はテレビ東京系「じっくり聞いタロウ~スター近況マル秘報告~」の準レギュラー。韓国の人気コスメ「クレイジーモンキー ゴールデンボールアイセラムゴールド」(千味堂)のイメージキャラクターを務める。身長160センチ、B80・W60・H83センチ。

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