馬トク会員募集中!

馬トク指数・外厩入り馬トク出馬表・成績

注目レース:  中山記念G2 阪急杯・G3

成長に注目(栗東)

 こんにちは、山本です。今日は栗東からのパッチパチ、と書きたかったけど、やっぱり西宮の自宅に戻ってのパッチパチでした。早速、始めることにしましょうか。

 さて、本日のトレセンはマイナス2度あたりまで下がったでしょうか。日本全国、そうだったようですが、とにかく寒かった。このご時世に何ですが、風邪なんかなと思うぐらいに鼻水も出る(ちなみに平熱でしたよ♪)。トレセンに来て十数年、最近になって気づいたんですが、トレセンで本当に寒いと思う日は大体、時間が経っても全く温かくならない。むしろ、寒くなっているんじゃないかと思える日だったりします。気温自体は少し上がっていることもあるんですが、体感温度は明らかに下がっているんですよね。

 当然、防寒はしているんですが、最近、記者仲間との会話で気づいたのが、結構みんながパッチなどインナーをよく着込んでいること。ワタクシ、パッチなどは着たことなくて、ヒートテックなどもあまり経験がないんですよ。で、ジャンパー2枚重ねなど原始的な方法で寒さに立ち向かっているんですが、こんな日はホントに無力です。今日は痛風かと思えるぐらい、足の指先が痛くなってしまって…。インナーを含め、効率的な防寒を考えないといけません。もう、ええ年なんですからね、ワタクシ。

 ということで、そろそろ本題へ。今日も栗東でのナマ取材を中心にお伝えしましょう。

 まずは音無厩舎です。昨日、クイーンCで阪神JF以来の実戦を迎える【インフィナイト(牝、父モーリス)】が1週前追い切りを行いました。まぁ、いい動きでしたよね。手綱を執った北村友Jも「相変わらず、動きはいいですね。今週も先週もしっかりと動けている中で、競馬に迎えそうです。息遣いも問題ないと思います」と好感触。前走があまりに不可解な大敗ではあるんですが、力を出し切れていない印象ですし、この動きでは見限り早計でしょう。

 その音無厩舎。昨年の赤松賞で5着だった【レアシャンパーニュ(牝、父エピファネイア)】はこぶし賞に向かいます。これ、同じ赤松賞に出走していた友道厩舎の【シャドウエリス(牝、父ハーツクライ)】も出走するんですが、こちらは北村友Jとコンビを組みます。

 音無厩舎では来週の未勝利、阪神芝マイルに【スマートルシーダ(牡、父ディープインパクト、母レジェトウショウ)】が既走馬相手にデビューします。こちらは生野助手がまずまずの感触。「普通のキャンターより、速いところに行った方がいい。しっかり動けていますね。芝の実戦タイプでしょうね」と分析していました。来週の阪神は開幕週。道悪にならなければ、初戦から能力全開のシーンもあるかもしれませんね。

 さて、先ほど少し名前が出た友道厩舎では母シーザリオの良血馬、【ルペルカーリア(牡、父モーリス)】が毎日杯を視野に調整されていくことになりました。レース後の福永J同様、友道調教師も「あれぐらい前向きの方がいいと思う」と序盤に力む荒削りな面を見せながらも圧勝した内容を高く評価していました。あと、ワグネリアンの妹になる【ミスフィガロ(牝、父ディープインパクト)】が今週、栗東に戻ってきましたね。どれだけ成長しているのか、また話を聞いておきます。

 あとは矢作厩舎。この馬のこと、センセイに話を聞くたびに、よく名前を出していたんですが、【タウゼントシェーン(牝、父ディープインパクト)】はフラワーCを目標に調整するとのことです。じっくりと時間をかけ、立て直して臨む一戦に期待したいところです。同じく成長途上の状態ながら、ホープフルSでいい伸び脚を見せた【テンカハル(牡、父キングカメハメハ)】はフリージア賞で復帰を目指しているとのことでした。

 今日はここまで、また明日です。ではでは

競馬

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請