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【ゆりかもめ賞】好調ディープ産駒・サトノフォーチュン、出世レース制してスター街道へ

国枝調教師期待のディープインパクト産駒サトノフォーチュン
国枝調教師期待のディープインパクト産駒サトノフォーチュン

 7日の東京9Rは、ゆりかもめ賞(3歳1勝クラス、芝2400メートル)が、日本ダービーと同じ舞台で行われる。同レースは、18年のブラストワンピースがその後、同年の有馬記念を制し、02年の3着馬シンボリクリスエスがダービーで2着、同年秋には天皇賞、有馬記念を勝つなど出世レースと言われる。今年は、ディープインパクト産駒のサトノフォーチュンが、ここからスター街道に乗る。

 デビューから2戦は道悪で力を出せなかったとはいえ、立て直した前走では、府中の直線を2番手から力強く抜け出し、5馬身差の圧勝劇。曾祖母に82年のエリザベス女王杯など重賞4勝を挙げたビクトリアクラウンがいる良血牡馬が、潜在能力の高さを見せつけた。国枝調教師は「この間はいい競馬ができた。馬場が良ければあれくらいは走れるよ」と振り返る。

 490キロ台の馬体から繰り出す大きなフットワークは、東京2400メートルの舞台でさらにパフォーマンスを上げてきそうだ。トレーナーは「皐月賞を使わない訳ではないが、より適性を求めてこの条件を使う。ここの結果によって先が見えてくると思う」と期待を口にする。

 東京開催に替わった先週は、ディープインパクト産駒が大暴れ。当地の芝コースで土曜メインの白富士Sをポタジェが勝つと、日曜日も新馬のエクランドールや、セントポーリア賞のグレートマジシャンなど5勝を挙げた。血の勢いも味方に、一気にスターダムに上る。(松末 守司)

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