【DeNA】三浦大輔監督が第1クールMVPに沖縄出身3人「地元とあってよりよく見えました」

スポーツ報知
全体練習終了後、今キャンプで初めてノックを打った三浦大輔新監督

 DeNAの三浦大輔監督(47)が沖縄・宜野湾市のアトムホームスタジアム宜野湾で行われたキャンプ第1クール最終日の4日、第1クールMVPに沖縄出身3選手を上げた。

 練習終了後に取材に応じた指揮官は、第1クールMVPを問われると「MVPなんて決めないですよ」といいながらも、「沖縄出身3人かな。3人が元気よくやっていた。全体的に動きが良かった中で沖縄出身、地元とあってよりよく見えました」と、たたえた。

 今帰仁村出身の平良拳太郎投手(25)は、2日にブルペン入りし35球を投げた際に、あまりの仕上がりの良さに三浦監督が「まだ(仕上げる時期が)早いよ」とつっこんだほど。「1回目のブルペンでいい球を投げていた。『まだまだこれから上げていきます』と言っていたので、もっともっと上があるのかと思って楽しみにしています」と期待していた。

 南城市出身の嶺井博希捕手(29)は、3日にフリー打撃で、打撃投手を務めた指揮官から、8本の柵越えを放った。伊藤光、戸柱らと正捕手を争っている嶺井の打撃に三浦監督も「地元だけ合って沖縄の空気が合っているのか、振りもよかった」と目を細めていた。

 南風原町出身の神里和毅外野手(27)も走攻守で猛アピール。昨季中堅のレギュラーだった梶谷が巨人にFA移籍し、新レギュラーの筆頭候補として、存在感を示した。神里も三浦監督からの期待を理解しているようで「今年はやらないといけないと思っている」と気合十分だ。

 新監督として4日間の第1クールを終えた三浦監督。「天気もよく、けが人も出なくて、第1クールいいスタートが切れたなと思います」とホッとした表情をみせていた。

野球

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請