【DeNA】平良拳太郎が初ブルペンで上出来35球 三浦大輔監督絶賛「まだ早いよ」

スポーツ報知
ブルペン入りした平良拳太郎

 DeNAの平良拳太郎投手(25)が2日、キャンプ入り後初めてブルペン入りし、捕手が座った状態で35球を投げた。フォームを確認しながら全球直球を投げ込み「いい感じで投げられたかなと思います」とうなずいた。

 仕上がりの良さに、投球練習を見つめていた三浦大輔監督(47)も思わず「まだ(仕上げる時期が)早いよ」とつっこみ。先発ローテの一角として期待する指揮官は「1回目のブルペンでいい球を投げていた。『まだまだこれから上げていきます』と言っていたので、もっともっと上があるのかと思って楽しみにしています」と、うれしそうだった。

 平良は「思ったよりもいい球を投げられていたんじゃないかなと思ったのでそういう風に言って頂けてうれしいです」とニンマリ。現状で白紙となっている開幕投手についても「先発ピッチャーはみんなそこを目指してやっていると思うので、チームみんなで競争しあっていけたらいいんじゃないかなと思います」と静かに意欲を示していた。

 巨人から17年にDeNAに加入して5年目。18年以降は5、5、4勝を挙げ、計算の立つ先発になりつつあるが、シーズンを通してローテを守り切ったシーズンはない。開幕ローテ入りへ向けて「しっかりと制球よく投げていくところを見せていければなと思います」とアピールへ意気込んでいた。

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