【横浜M】定位置奪取へ燃えるMF渡辺皓太「スタートの選手として1年間戦えるように」

オンライン取材に応じる横浜MのMF渡辺皓太(クラブ提供)
オンライン取材に応じる横浜MのMF渡辺皓太(クラブ提供)

 横浜Mは1日、沖縄・石垣島での1次キャンプ3日目を迎えた。パスワークや切り替えに重きを置いた11対11のミニゲームなどで汗を流した。オンライン取材に応じたMF渡辺皓太は「特別な1年にしたい。チームでの立ち位置を変えたい」と今シーズンに向けた意気込みを語った。

 2019年の夏に東京Vから加入。同年のリーグ優勝は出場試合の少なさから「自分は実感がなかった」。昨季もタイトルを獲得できなかったことより「ピッチでプレーできなかったことのほうが悔しかった」と苦い表情で振り返る。リーグ19試合出場2得点で、先発したのは7試合。「開幕からスタートの選手として1年間戦えるようにキャンプでしっかりアピールしたい」と3年目のシーズンへ意欲を燃やした。

 主戦場となる中盤にはMF喜田拓也やMF扇原貴宏ら強力なライバルが立ちはだかる。「違いを出していきたい」と前への推進力あるプレーにさらなる磨きをかるつもりだ。東京五輪も予定されている1年。「チームで出場しないと話にならない」と、まずはマリノスで結果を残すことを第一に掲げる。昨年12月に行われた五輪代表合宿に参加した22歳。チームでのレギュラー奪取を、先に待つ東京五輪にもつなげる。

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