【首都大学】東海大が活動を再開 新主将・門馬大「当たり前のことを当たり前に」

部員を指導する東海大の井尻新監督
部員を指導する東海大の井尻新監督

 昨年10月に部員2人の寮内での大麻使用が発覚し、活動を停止していた東海大が1日、神奈川・平塚市の同大グラウンドで全体練習を再開した。

 同日付で就任したOBで元日本生命監督の井尻陽久監督(68)が、106人の全部員を前にミーティングを行ったあと練習に入った。新主将の門馬大内野手(3年=東海大相模)は「身の回りの整理をはじめ、当たり前のことを当たり前に出来るチームにしたい」と引き締まった表情で決意を述べた。

 井尻監督は「目標は絶対に日本一だが、目的は違うところにある。部員が成長すること。目標が目的を超えることはなく、良い人生を送るための土台を作りたい」と人間教育に重きを置いて部の再建に力を尽くす方針を示した。

 この日、新年度の役員が以下通り発表された。▽主将 門馬大(東海大相模)▽副将 小玉佳吾(東海大菅生)、高杉勝太郎(東海大札幌)▽選手会長 高田誠也(広陵)▽主務 小川美優(埼玉栄)

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