【DeNA】定位置奪取期待の関根大気が三浦大輔監督から柵越え10本「気持ち良くなるよう投げて頂いて」

スポーツ報知
特打で関根に打撃投手を務めたDeNA・三浦大輔監督

 DeNAの新指揮官・三浦大輔監督(47)が1日、沖縄・宜野湾市で行われたキャンプ初日に、全体練習終了後の特打で、関根大気外野手(25)の打撃投手を務めた。15分間で92球を投げ、ボール球はわずか3球のみ。関根は10本の柵越えを放った。

 関根は愛知の名門・東邦高から13年のドラフト5位で入団。昨季は1軍出場なしに終わったが、今季は梶谷の抜けた中堅のレギュラー候補の一人で、キャンプは1軍スタートとなった期待の星だ。多くのカメラと視線を向けられる中、新指揮官の新年初投球を打ち返し、「球走っていたなというのと、打ちやすいのでいつも練習になっている。ありがたいです。一定のテンポで投げてきていただけるので。練習の中で打者が気持ち良くなるよう投げて頂いている」と感謝した。

 鋭い打球をはじき返し続け、三浦監督も「しっかりと自主トレをして初日を迎えたなと思って見ていました」と認めるほど。2軍監督だった昨季から多くのアドバイスを受けていたとあって、関根は「僕はアピールするしかない立場。何とか結果を残すためにやってきているので、それを体現できるように一日一日やっていきたい。やれることは監督のために結果を残すこと」と、声高らかに誓っていた。

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