前田&一山は5km16分32秒で通過 川内らペースメーカーが引っ張る 大阪国際女子マラソン

先頭集団を走る(左から)前田穂南、ペースメーカーの川内優輝、一山麻緒 (カメラ・豊田 秀一)
先頭集団を走る(左から)前田穂南、ペースメーカーの川内優輝、一山麻緒 (カメラ・豊田 秀一)

◆大阪国際女子マラソン(31日、長居公園周回コース)

 東京五輪女子マラソン代表の一山麻緒(23)=ワコール=と前田穂南(24)=天満屋=が日本新を狙うレースで、12時10分のスタート時の気象コンディションは気温10・2度、湿度50%、ほぼ無風と抜群だ。

 第1集団のペースメーカー(PM)は19年ドーハ世陸代表の川内優輝(33)=あいおいニッセイ同和損保=ら3人で、前田と一山のみがついている。最初の1キロを3分13秒で通過。その後は3分20秒を超えるペースもあったが、2周目からは安定し始めた。5キロの通過は16分32秒。

 先頭集団のPM設定タイムは1キロ3分17~18秒で、5キロ換算16分25~30秒、フル換算2時間19分10秒前後。順調に刻めれば、05年に野口みずきが樹立した2時間19分12秒の更新が見える。今大会はコロナ禍の影響で、大会初の周回コースでの実施に変更。1周約2・8キロ、約15周するが、高低差は約5メートルと小さく高速レースが期待されている。

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