【DeNA】上茶谷大河が元同僚斬り宣言 梶谷は「モノマネの観点から…」、井納は「意外とバッティングがいい」

スポーツ報知
DeNA・上茶谷大河投手

 DeNAの上茶谷大河投手(24)が30日、巨人にFA移籍した梶谷隆幸外野手(32)、井納翔一投手(34)に宣戦布告した。

 プロ3年目を迎える上茶谷。1年目の19年は先発ローテに定着して7勝6敗、防御率3・96の成績を残したが、昨季は開幕直前に右肘の炎症で離脱した影響もあり、2勝3敗で防御率4・12に終わった。今オフにはツーシームの取得に試みるなど、「1年間ローテでまわる」とさらなる成長を求めた。

 元同僚の先輩にも遠慮するつもりはない。巨人に移籍した梶谷との対戦に「アベレージも高くて、簡単には終わらせてくれない打者」と頭を抱える。だが、思い描く攻略法はモノマネ番長の上茶谷ならではだ。昨年のファンフェスタで「追い込まれて、必ずしも崩されながらレフト前を打つ梶谷さん」という誇張しすぎモノマネを披露。忠実に打撃フォームを再現したとあって「モノマネの観点から、(どのコースが)振りにくいぞと言うのは分かってくる」と自信をのぞかせ、「ビビらず投げられたら」と意気込んだ。

 井納とは投げ合いを心待ちにしているかと思いきや「井納さんは意外とバッティングがいい」と警戒。昨季はDeNA投手陣で最多タイの4安打を放ち、19年には打率2割3分5厘をマークしているとあって「逆方向に押っつけて打つイメージがある。右中間やライト前が多いので、しっかりインコースをついていければなと思います」と、内角攻めも予告した。

 2年連続リーグ制覇中の巨人は1998年以来のリーグ優勝へ向けて超えなければいけない高い壁。開幕の3月26日からは、いきなり東京Dで3連戦が予定されている。ローテの中心として期待される上茶谷が、元同僚に向かっていく。

野球

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請