幕末から明治なのに家康が登場?「青天を衝け」で北大路欣也が演じる

スポーツ報知
徳川家康役で出演する北大路欣也

 2月14日スタートのNHK大河ドラマ「青天を衝け」(日曜・後8時)で、俳優の北大路欣也(77)が徳川家康を演じるが27日、発表された。家康は1話冒頭で年表を開きながら場面を解説。以降もナビゲーターのような役割を担う。

 ドラマは明治時代に第一国立銀行を設立するなど、生涯に約500の企業を育て、600の社会公共事業にも関わった渋沢栄一の物語。ノーベル平和賞候補に選ばれたこともあり、2024年から新1万円札の顔になることでも知られる。

 作品は幕末から始まるが、脚本の大森美香氏は「幕府を閉じるにあたり、どうできたのかも大事になってくる。この時代を俯瞰(ふかん)して見る方がほしかった。直感的に家康にやってもらいたいと思った」と登場理由を説明した。

 北大路は「『なぜ幕末に、なぜ渋沢栄一のドラマに……家康が?』ええ、そうでしょう。僕も思いました。今回の役割は、僕にとってまったく経験したことのない挑戦です。まるで孫を見守るような思いでドラマに寄り添いつつ、同じ時間を共有できればと願っております」とコメントした。

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