【西武】ドラ1・渡部健人が松坂大輔、内海哲也との対戦熱望

宮本(右)と談笑する渡部(代表撮影)
宮本(右)と談笑する渡部(代表撮影)

 西武のドラフト1位・渡部健人内野手(22)=桐蔭横浜大=が27日、新人合同自主トレを打ち上げ、同じキャンプB班スタートの松坂大輔投手(40)、内海哲也投手(38)との対戦を熱望した。

 痛めている肩の影響で守備練習こそネットスローを繰り返しているが、アピールすべき打撃ではフォームのマイナーチェンジに取り組んでいる。「バットのヘッドが投手方向に傾きすぎないように。センターから逆への打球を意識しています」と課題を着実にこなしていく意欲を見せた。

 体重は入寮時から2キロ減の116キロ。前日は自主トレ中の山川穂高内野手(29)、森友哉捕手(25)と対面して声を掛けられた。「2人のオーラがすごい。『首ないやん』から始まっていじってもらえてうれしかった」と素直に喜んだが、ただのいじられキャラで終わるつもりはない。公式戦で自身が登場する際の曲の候補をすでに考えている。

 昨年大みそかに見た総合格闘技「RIZIN」。格闘家・朝倉未来の入場曲「Battle Scars」に心を奪われた。「すごく格好よかった」と格闘家が戦いに挑む姿と、自身が打席に立って活躍する姿をダブらせて胸を高鳴らせている。

 松坂、内海らベテラン投手と同じ高知・春野でB班でのキャンプスタートを切るがシート打撃で対戦の可能性もある。「早く打席に立ってしっかりと打ち返したい」。キャンプでのアピールを誓った。

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