【巨人】沖縄にPCRセンター開設…他球団、Jリーグも検査可、キャンプ感染対策で恩返し

巨人がキャンプを行う沖縄セルラースタジアム那覇
巨人がキャンプを行う沖縄セルラースタジアム那覇

 巨人は27日、プロ野球・春季キャンプのスタートにあたり、沖縄県内で新型コロナウイルスの対応にあたる医療機関や検査機関、医療従事者に負担をかけないよう、沖縄県内でキャンプを実施するプロ野球の球団や、Jリーグの各クラブ等を対象に、新たなPCR検査センターを期間限定で開設すると発表した。

 検査センターの開設・運営は(株)木下グループが全面サポート。コロナ禍の中、キャンプを受け入れるホテルなど同県内の関連産業の法人・団体にも定期的な利用を呼び掛け、キャンプ関係者全体で感染対策を徹底していくという。概要は以下の通り。

 ◇読売ジャイアンツ・スポーツ健康検査センター

 ◇主管 読売巨人軍、読売新聞社

 ◇協力 (株)木下グループ、(株)ホット沖縄、一般財団法人 沖縄観光コンベンションビューロー

 ◇監修 医療法人社団 和光会

 ◇開設場所 那覇市前島2―3―6 イースタービル1階

 ◇開設期間 1月29日~4月30日

 ◇開業時間 午前10時~午後7時(土日祝も開業)

 ◇検査対象 NPBの各球団、キャンプを取材する報道陣・評論家、Jリーグの各クラブ、キャンプ地のホテルやバス会社など関連産業の団体・法人等

※沖縄県内では2月末以降、大学・社会人野球のほか、他の競技の合宿、練習を各地で予定。アマチュア・スポーツの関係者にも検査センターを利用してもらうため、プロ野球キャンプ終了後、約2か月間開業する。

 ※今年で那覇キャンプを始めて11年目になる巨人として、スポーツ・ツーリズムによる観光振興を掲げる沖縄県に恩返しを目指す。

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