【阪神】梅野隆太郎、DeNAの若きホープを警戒「想像以上に能力の高い選手だった」

阪神・梅野隆太郎(球団提供)
阪神・梅野隆太郎(球団提供)

 阪神・梅野隆太郎捕手(29)が26日、甲子園で練習後に代表取材に応じ、24日まで沖縄で共に自主トレを行っていたDeNA・山本祐大捕手(22)のポテンシャルの高さを素直に認めた。「本当に肩が強いし、慌てなかったら絶対刺せると思う。想像以上に能力の高い選手だったので、楽しみだし、切磋琢磨(せっさたくま)としてというかね」と明かした。

 山本から弟子入りを志願され、約2週間、一緒に体を動かした。3年連続ゴールデングラブ賞を獲得した梅野も、1軍出場17試合の若手捕手の捕球から投げるまでの速さや動作は勉強になったという。

 「逆に向こうの考えを聞いて、こういうこともあるんだとか。山本は捕ってからそのまま投げられるけど、自分は起き上がってしまう。あいつのスローを見て、ボールのズレをもうちょっと防げると思った」。2人で二塁送球やショートスローを繰り返した。阪神は昨季、DeNA戦でカード別最多の20盗塁をマークしただけに、若き強肩捕手が台頭すれば、チームにとっても脅威となりそうだ。

 チームメートの大山にも、打撃のタイミングの取り方を聞き、バリエーションを増やすことを試みた。「気候が良いところを選んでいるので、体の状態も良いし、しっかりできた。キャンプ初日から投げられるように肩はしっかり。投げることは万全にできている」と手応えを感じていた。

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