【横浜M】2021シーズン始動で意気込むMF喜田拓也「最大限のパワーを」 新加入選手の積極性も歓迎

新シーズン始動でトレーニングに励むMF喜田拓也(中央)
新シーズン始動でトレーニングに励むMF喜田拓也(中央)

 横浜Mは25日、横浜市内で練習をスタート。就任4年目となるポステコグルー監督(55)の下、1時間半近く汗を流した。現在帰国して隔離期間中のFWマルコスジュニオール、DFチアゴマルチンス、新規入国者規制により入国がまだできていない新加入FWレオセアラの合流は先になる。

 トレーニングを終え、MF喜田拓也が取材に応じた。「みんな元気な姿で集まれた。またこのメンバーでサッカーができる喜びを感じてる」と約1か月ぶりの集合に充実した表情。リーグ9位に終わった「悔しさしかないシーズン」から気持ちを新たに「最大限のパワーを発揮できる準備を」と意気込んだ。昨季は得点数で見れば69ゴールと王者・川崎に次ぐ2位。今シーズンもより攻撃的に「自分たちのサッカーを貫き通して結果を出す」。2月26日の開幕・川崎戦から白星を積み重ねるつもりだ。

 新戦力として興国高から4人が加入。練習後のダウンでは、MF樺山諒之介が喜田に対して話しかけにいくシーンも。「チームのことを理解しようとする姿勢がある。頼もしい」と樺山をはじめとした勢いあるルーキーやDF岩田智輝ら新加入選手の積極性を歓迎する。歴代の先輩から学んだことが「骨格となっている」と自らの過去も振り返り、「若い選手に(環境を)提供できるよう貢献したい」とチームを引っ張る存在としての風格も漂わせた。

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