【浦和】沖縄キャンプがスタート GK西川「シーズンを通して右肩上がりで勝ち星をつけていく」

沖縄キャンプで練習に臨む浦和GK西川周作(C)URAWA REDS
沖縄キャンプで練習に臨む浦和GK西川周作(C)URAWA REDS

 浦和は25日、沖縄県内でキャンプをスタートさせた。GK西川周作(34)がオンライン取材に応じ、「浦和レッズが良い方向に変わったと思ってもらえるように頑張りたい」とリーグ10位と低迷した昨季からの巻き返しを掲げた。

 リカルド・ロドリゲス新監督(46)の指導の下、チームは18日に始動。フィジカル中心ではなく、ボールを使ったゲーム形式やポゼッション練習を中心に練習を重ね、24日に沖縄入りした。この日は温暖な気候の中、ミニゲームなど約1時間半の午前練習を終えた西川は「非常に充実した時間を過ごせている」と笑顔を見せた。

 ロドリゲス監督による戦術の「変化」を早くも痛感している。GKにボールが入った時にはセンターバック、サイドバックが極端に低い位置まで下がるといい「今までにない感じ。(DFが)僕と同じラインまでガーッと引いて、僕よりも後ろでもいいくらいのポジションを取らせて、そこから攻撃が始まる。僕としてもパスコースが1つ、2つ増えて、自分の長所を出しやすくなる」と明かした。

 例年、宿泊ホテルはチームメートと相部屋で過ごしてきたが、今年は新型コロナウイルスの感染予防対策として全選手が1人部屋という。西川は「ホテル内では気をつけながら行動している。コミュニケーションはピッチの上でみんなでやって、帰ったら自分の時間です。ゆっくり寝たり、本を読んだり、動画見たりしてますね」と語った。

 キャンプは2月7日まで約2週間行う予定。「浦和はどんな意味でも注目されるクラブ。期待に応えていきたい。キャンプで練習試合も組まれているので精度を高めたり、シーズンを通して右肩上がりでどんどん勝ち星をつけていきたい」と力を込めた。

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