トップリーグ選手へ“お茶会自粛”…私生活まで突っ込んだ基準作り

国立競技場
国立競技場

 日本ラグビー協会は23日、2月20日開幕が決まったトップリーグに関するオンライン会見を開いた。新型コロナウイルス陽性者が6チーム計68人出たことから1月16日開幕予定を延期。今後の対策について太田治チェアマン(55)は“お茶会自粛”など「慎重に、私生活まで突っ込んだ基準を設ける」と話した。

 各チームからの聞き取りで、選手数人でカフェに行きマスクを外して会話し濃厚接触と認定された事例があった。感染者、濃厚接触者が増えるとチーム活動を止めざるを得ず、試合開催、リーグ成立に影響が出る。社員選手もおり強制はしないが、太田氏は「チームと共通意識を持って合意形成していきたい」と呼びかける。グラウンド外の行動も管理し感染防止に成功しているチームを参考に、厳格化したガイドラインを近日中に通達して開幕に向けて準備していく。

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