【仙台】「オフ無し」「2部練習」の1次キャンプにルーキーDF・アピアタウィア久「どれだけ練習がきつくなるのか想像がつかない」

ボールをトラップする仙台・アピアタウィア
ボールをトラップする仙台・アピアタウィア

 J1仙台は23日、仙台市・泉サッカー場での練習を報道陣に公開。ランニングメニューを中心に約1時間半汗を流した。25日からは約1か月に及ぶ、長期キャンプが始まる。宮崎県西都市で行われる1次キャンプは25日から2月3日の10日間で、26日以降は基本的に午前と午後の2部練習。オフは2月4日の2次キャンプ地・延岡市への移動日までない予定で、みっちり選手を鍛え抜く。

 20日から全体練習を開始した選手たちは、日に日に走り込みの強度を上げながらキャンプインに備えている。流通経大から加入のルーキーDFアピアタウィア久(22)は「既に練習の強度が上がってきたので、足がきついです。キャンプはどれだけ練習がきつくなるのか想像がつかない不安があります」と苦笑い。

 昨年も「オフ無し」「2部練習」を掲げたが、1次キャンプからケガ人が続出し、1週間足らずで軌道修正した苦い経験がある。スタッフも一丸となって、選手の強化と、コンディション管理を両立し、チーム作りを進めていく。

 191センチの高さと抜群の瞬発力とスピードで好守を見せるアピアタウィアは昨季、特別指定選手として6試合に先発。即戦力センターバックとして高く期待される。「目標はスタメン定着。一回りも二回りも成長できるキャンプにしたい」と意欲。厳しくも充実したサッカー漬けの日々の中で、主力の座をつかむ力をつけていく。(小林 泰斗)

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