【横浜M】興国から異例の4人が新加入 MF樺山諒之介「4人の中で一番早くJリーグデビューしたい」

新体制発表会見に出席した横浜MのMF樺山諒之介(クラブ提供)
新体制発表会見に出席した横浜MのMF樺山諒之介(クラブ提供)

 横浜Mは23日、新体制発表会見を行った。大阪・興国高からは異例とも言える4人が加入。それぞれが1年目の抱負を語った。

 キレのあるドリブルが持ち味のMF樺山諒之介も昨年から練習に参加している。プロの世界を体感し、「決定力や他の攻撃陣と合わせるところ、運動量はまだまだ」と話す。その中でもドリブルやスペースを見つける、空ける動きには「自信を持ってやっていきたい」と力を込めた。

 今季は10番を背負うFWマルコスジュニオールらと繰り広げる激しいポジション争いは必須だが、月末から始まるキャンプ(非公表)でも「自分の良さを出すプラスどんどん持ってないものを盗んでいきたい」と意気込む。1年目の目標として「まずは試合に絡む。目に見える結果でタイトル(獲得)に貢献したい」。表情を引き締め決意を新たにした。

 同じ興国から3人の仲間がいることで心強さはある。だが「ライバルだとも思う。4人の中では一番最初にJリーグデビューして結果を残したい」と闘志をぎらつかせる。50メートル5秒台と俊足を武器に戦うMF南拓都も「一番仲は良いけどライバル。お互い高め合って切磋琢磨(せっさたくま)できれば」と第一の目標としてリーグ戦出場を見据えた。

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