【横浜M】新体制発表、サプライズでブラジル人FWレオセアラの加入を発表 ポステコグルー監督「連戦でも戦える選手をつくる」

横浜M
横浜M

 横浜Mは23日、新体制発表会見を行った。2021年のスローガンは引き続き「Brave Challenging 勇猛果敢」。リーグ連覇を掲げた昨季は、ACLでクラブ史上初の16強進出したが、リーグ9位、ルヴァン杯3位と悔しさも残った。今シーズンも変わらず「アタッキングフットボール」でタイトル獲得を目指す。空き番となっていた背番号10はFWマルコスジュニオールがつける。

 サプライズ発表としては、ビトーリアからブラジル人FWレオセアラの加入を発表。政府の新規入国制限措置によりまだ入国はできてないが、入国次第、正式契約を結ぶ。2016年にはJ3琉球でプレーし23試合2得点。ビデオメッセージを通して「日本で新たな挑戦ができることに感謝と幸せを感じています。いち早くチームに合流し、ベストを尽くしてチームに貢献したい」とコメントした。

 ポステコグルー監督も「前のポジションで順応できる選手を探していた。素晴らしい選手がきてくれた」と目を細める。また2019年シーズンオフにもオファーを出していた東京五輪世代DF岩田智輝についても「ようやく獲得できた。力になってくれると信じてる」と獲得実現を喜び、期待を寄せた。

 昨シーズンは過密日程により選手の入れ替えを多く行ってきた。指揮官は逆にそれが連係の取りにくさにつながってしまったと反省。学びを生かし「連戦でも戦える選手をつくりたい」とある程度起用選手を固める考えを明かした。FWエリキの退団もあったものの、ブラジル人FWエウベルや大阪・興国高からはMF樺山諒之介ら4人を獲得。新戦力も含め、「より攻撃的で強いマリノスを見せたい」と闘志を燃やした。

 今季陣容は以下の通り。(カッコ内は年齢)

【GK】

高丘陽平(24)、梶川裕嗣(29)、オビ・パウエルオビンナ(23)、田川知樹(18←興国高)、中林洋次(34)

【DF】

畠中槙之輔(25)、ティーラトン(30)、チアゴ・マルチンス(25)、伊藤槙人(28)、高野遼(26)、實藤友紀(32)、岩田智輝(23)、小池龍太(25)、松原健(27)、平井駿助(18←興国高)、和田拓也(30)

【MF】

扇原貴宏(29)、喜田拓也(26)、天野純(29)、水沼宏太(30)、渡辺皓太(22)、樺山諒之介(18←興国高)、南拓都(18←興国高)

【FW】

エウベル(28)、レオセアラ(25)マルコスジュニオール(28)、仲川輝人(28)、前田大然(23)、オナイウ阿道(25)

サッカー

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請