大阪国際女子マラソン31日号砲 五輪メダリスト・野口みずきさんが「日本記録へ期待」

一山麻緒(左)と前田穂南
一山麻緒(左)と前田穂南
「大阪国際女子マラソンへの期待を語る野口みずきさん)提供写真)
「大阪国際女子マラソンへの期待を語る野口みずきさん)提供写真)

 アテネ五輪・女子マラソン金メダリストの野口みずきさん(42)が、解説を務めるカンテレ・フジテレビ系全国ネット「第40回 大阪国際女子マラソン」(31日正午)の見どころについて語った。

 大会には、東京五輪代表でMGC優勝・前田穂南(天満屋=24)と、同じく東京五輪代表でMGCファイナルチャレンジ設定記録突破最上位・一山麻緒(ワコール=23)が出場を表明。また、今大会は日本代表として世界陸上に出場した川内優輝(あいおいニッセイ同和損害保険=33)がペースメーカーとして参加する。新型コロナウイルスの感染状況を踏まえ、公道を使用せず長居公園内の周回コースで、2005年に野口さんがマークした日本記録2時間19分12秒の更新に挑む。

 野口さんは「東京五輪に決まった2選手が出場するのと、もしかしたらこの大会で日本記録が出るかもしれないという期待感がいつもよりも大きい。高橋尚子さんや私たちの時代のように、誰が走ってもオリンピックで戦えたような時代が戻ってきたような感じがします」と印象を話す。またコース変更について「ペースを刻みやすいということと、公園の中だと高い木もあって風よけになる」というメリットを挙げた。男子ペースメーカーについては「私自身が日本記録を出したときも男女混合の大会」と改めて自身の記録を16年ぶりに塗り替えるようエールを送った。

一山麻緒(左)と前田穂南
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