引退後「不安」5割、「やってみたい仕事」は会社経営者が2年連続トップ…プロ野球若手アンケート発表

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 日本野球機構(NPB)は22日、昨年11月のフェニックス・リーグに参加した選手を対象に実施したセカンドキャリアについてのアンケート結果を発表した。

 233人が回答し、引退後の生活に不安を感じている選手は49・8%に上った。不安の要因については「進路(引退後、何をやっていけばいいか)」が85・3%だった。引退後の進路について「考えている」と回答した選手は6・4%、「なんとなく考えている」が35・6%、「考えていない」が45・1%だった。

 「引退後にやってみたい仕事」は2年連続で会社経営者(16・3%)がトップ、次いで高校野球指導者(15・5%)だった。近年のトップは、13年から17年までが「高校野球指導者」、18年が「一般企業で会社員」だった。

 主なアンケート結果は以下。

 ▽引退後の生活に不安を持っているか。

「不安がある」49・8%

「不安はない」22・3%

「どちらともいえない」27・9%

 ▽引退後の進路について考えているか。

「考えている」6・4%

「なんとなく考えている」35・6%

「考えていない」45・1%

回答なし 12・9%

 ▽引退後にやってみたい仕事

1 会社経営者(16・3%)

2 高校野球指導者(15・5%)

3 12球団の監督・コーチ(14・6%)

4 教員免許をとって教師(9・9%)

5 スカウト・スコアラー(9・4%)

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