【日本ハム】吉田輝星、3年目で初のキャンプ1軍メンバー入り…新人4選手も

プロ3年目で初の1軍キャンプを決めた日本ハム・吉田
プロ3年目で初の1軍キャンプを決めた日本ハム・吉田

新人4選手も 日本ハムの吉田輝星投手(20)が春季キャンプで初の1軍メンバー入りした。21日に球団が春季キャンプの1、2軍メンバーを発表。右肘の違和感を抱えていた昨季は2軍スタートも、体調万全の3年目で初の1軍入りを決めた。目標の開幕ローテーション奪取に向け、栗山英樹監督(59)を始めとする1軍首脳陣に猛アピールする土台が整った。

 新戦力の台頭が期待される。栗山監督就任後では最多の新人4選手が1軍入り。鹿部町出身のドラフト1位・伊藤大海投手(23)=苫小牧駒大=は「まずはスタートラインに立てた。変わらずやっていった結果がいい方に行けばいい」とマイペースを強調。札幌市出身の6位・今川優馬外野手(23)=JFE東日本=は「結果を出すためにしっかり準備したい」と初実戦の来月7日紅白戦(名護)に照準を合わせた。

 1軍40人中、約半数の18人が5年目までの若手だ。赤丸急上昇中の野村佑希内野手(20)も初の1軍切符をつかみ、昨季は右肘手術のリハビリ中だった清宮幸太郎内野手(21)も2年ぶりに1軍始動。さらに、球団の育成選手では初めて長谷川凌汰投手(25)が名護組に入った。

 コロナ禍で外国人選手の来日予定が決まらない中で始まる異例のキャンプ。若手主体となった選考に吉村GMは「(外国人選手の出遅れも)多少は影響している」と影響を語った。

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