昨年全日本出場の住吉りをん、今オフで「トリプルアクセルと4回転に取り組む」

女子予選SPのA組で演技する住吉りをん(カメラ・矢口 亨)
女子予選SPのA組で演技する住吉りをん(カメラ・矢口 亨)

◆フィギュアスケート ▽全国高校選手権 ◆21日(長野・ビッグハット)

 女子ショートプログラムが行われ、昨年12月の全日本選手権に出場し、12位だった住吉りをん(17)=駒場学園高=は49・18点をマークした。

 冒頭の3回転ルッツで転倒するも、3回転フリップ―2回転トウループの連続ジャンプ、ダブルアクセル(2回転半ジャンプ)は着氷した。

 大会2日前、練習後に左足のくるぶしが腫れ「朝起きたら立つのも痛かった。(2日間は)氷上にも乗れなくて、足をずっと冷やしている状態だった」とベストなコンディションではなかったものの、冒頭のジャンプミス以外はまとめ上げ、「笑顔で滑り切ることを意識した。いろんな問題がありすぎて試合に臨んだので、これくらいのミスで抑えられたのは頑張った」と納得の表情だった。

 今大会と、今月末の国体が終了するとオフに入る。来季に向けては、新たなジャンプ習得を目指し「トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)と、4回転トウループ、4回転サルコーに取り組んで、プログラムに組み込めたら。トリプルアクセルの方が先に成功しそう」と話した。

 女子SPは21~23日の3日間に分けられ、24日にフリーが行われる。

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